地元食品メーカー営業職

No10009 自社製品の魅力を営業先（顧客）に伝えていき、商品をアピールしてもらいます。 営業先や得意先は、大きく分けると以下のようなものがあります。 ・卸会社 ・販売店（デパート、スーパーマーケットなど） 【やりがい】 食品メーカーの営業は、自社の売上拡大に影響をおよぼす重要なポジションで活躍できます。 大きな商談が成功したときは毎回達成感が味わえますし、成果が数字で見えやすい分、高く評価されると大幅な給料アップにつながることもあります。 また、営業は取引先から感謝されることも多いです。 もちろん取引先のために力を尽くし、ときには厳しい条件で交渉を続けなければならないこともあります。 しかし取引がうまくいって取引先の売上もアップすれば、「あなたのおかげです！」と声をかけてもらえ、やりがいを感じられます。 【大変なこと】 食品メーカーの営業として大変なことのひとつは、頭を使うばかりではなく「体力勝負」の面も大きいところだといえます。 たとえばスーパーマーケット担当の場合、先方と一緒に商品の陳列をするため、朝早くから現場に出向くこともしばしばあります。 <会社名>桜乳業株式会社

上司の方々もそうですが、「桜乳業の商品はどこにも負けない」という意思を持っている方々と働きたいです。 営業部、業務部、製造部、開発・品質保証部の全ての部署が一体となって美味しい商品を作り上げる会社です。優しい先輩方ばかりでさまざまなチャレンジをすることが出来、とてもやりがいのある仕事をすることが出来ます。自動計量器など設備投資も果敢に行っており、全国的に商品を展開させている食品製造会社です。